ナインボール&ローテーション

ナインボール&ローテーション

ビリヤードのゲームでよく行なわれているのが、ローテーションとナインボールといわれるものがある。

ナインボールは特に人気の高いゲームである。
9個の的玉にはそれぞれ1から9までの番号が振ってある。
このボールを手玉は白い玉を使ってその数の順番通りにポケットに落としていくというもの。順番通りといっても途中で落とさなくてはいけない玉に最初に当てさえすれば、他の玉が落ちても大丈夫である。
そして、再度9番のボールを落としたものが勝ちとなる。
なので、最初のブレイクショットでめったにないことだが、いきなり9番が落ちてしまったらそこで勝負は決定となる。
また、上手い人だと最初から最後まで1人で全部落としてしまうというこもある。
ただ、あくまでも落とした玉の数ではなく、9番を落とした人が勝つというのが、ミソである。

一方、ローテーションといわれるものは、これは15個の玉を使って行なわれるゲーム。
この玉を順番に落としていくのだが、この玉に書かれてある1から15の数字がそのまま得点となり、おとした玉の数字を足した得点で争うもの。
たくさん落としたもの勝ちと言う感じだが、これも一筋縄ではいかないところが面白いのである。
ルールとしては、落ちていないボールのなかで、一番小さいものから落としていかなくてはいけないが、その玉に当てて他のたまが落ちる分には大丈夫でプレーヤーの得点となる。
これも、思ってもいない玉が落ちたり、もちろん計算して大きな数字の玉を狙っていくなど、思いもかえないドラマがまっている。

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